うさぎの壺-パート2 - リビングに癒やし








うさぎの牧草

うさぎの牧草


ウサギにとって何よりも大事かもしれません。

ウサギを飼っていて、牧草が継続的に入手できるかということはとても気がかりです。インフラや経済環境の変化などで手に入りづらくなることが一番厄介です。

基本的にアメリカから輸入されています。

主に草食動物は全部食べていると思われる、チモシーというメジャーな牧草です。

通常は、馬に与える事が多いようです。 特に競走馬に与えたりするようなものが一番、質がいい牧草というそうです。

「アメリカンチモシー一番刈り」という名称でした。


まあ、雑草と何が違うのか分かりません。雑草でいいような気もします。しかし、いいようです。この草が。



アメリカンチモシー1番刈り

まとめて買います。
こんなかんじです。

いい香りが漂ってきます。
夢中になっているウサギです。
カメラに気が付きました。
おや?
しっかり牧草を食べながらこちらをうかがっています。
食べ終わってしまいました。

茶色い葉も好きなようです。

柔らかいのを食べる時と、硬いのを食べる時と有ります。

実の付いてる、穂の部分も好きです。

部位によって、サーロイン、ロース、フィレ、、、などと草にも違いがあるのかもしれません。


毎日、二回あげていますが、半分くらいは食べずに捨てています。

古い牧草は食べません。何がいいのか?

香りです。

袋から出したものは香りがあります。牧草自体は、年に数回、アメリカから輸入、もちろん、船便、、、いつのだろうか?というものですが。